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​言語構造論

​前座講

≪「英文法」という科目・分野・用語を駆逐し、「大学受験言語構造論」で人生を開花・結実させましょう≫

ようやく、「英文法革命テキスト・短期簡略版大学受験言語構造論(入門)」「中1対象・大学受験言語構造論の門前中1英語ノート)」「中2対象・大学受験言語構造論の初歩中2英語ノート)」を完成させることができました

その根旨は、①「英現古漢4科目の共通項を言語系科目として上位統合し、『言語構造論言語科目総論』 を創設して、言語4科目の基礎を一気に仕上げる」、

②「勉強は、究極、一人でできるようになるべきものであり、一秒でも早くカリキュラムから離脱し、『辞書さ えあれば、どんな英文もガンガン読める、どんな英作文もサクサク書ける』ようになり、そして、過去問実 践レベルを目指し、自立・自律できるようにする」、

③「本稿の言語構造論(入門)は、日本語で考えれば、小6レベルであり、英語で考えても、中2レベルに 過ぎないものなので、できれば、中3の夏には着手し、遅くとも、高校の入学式前日の完成を目途に、一 日も早く、素早く、仕上げてください」

やや具体的に言うと、本稿は、多くの中高生が、英文をトップレベルで読めるようになり、文法問題・英文 読解は当然のこと、英作文も完璧にこなせるようにするため、さらには、高いレベルの現代文読解や古漢 読解もができるようになるための、言語系科目に共に等しく底流する言語の基本原理・基礎理論を会得 することを目的として、掲げるものです

少々大きく言えば、日本から英語のオチコボレをなくし、英語をあくまでも手段と認識し、短期簡便にハイ レベルにおおよそを仕上げ、主力科目に時間を割き、各々の専門能力を「自己 MAX」「自分 MAX」として いち早く開花させ、最良の社会参加多大なる社会貢献ができるようになれるためのものであります

すなわち、言語系科目に対し、①「トップレベルの方々は、何を根本原理・基本骨格として思考回路に据 え、何を最低限、もしくは、何をどこまで解っているのか」、

また、②「何をどういう順序で学習すれば、効率よく言語世界を理解でき、最強読解力を会得できるのか」 を提示します

​       以下、続きは、「言語構造論入門テキスト PDF」で、「端講」をお読みください

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